Noboru MASUDA | Hidemitsu IIDA | |
Yukiko HAYASAKA | Waku NAKAZAWA | |
Seiji KUWABARA | Katsunori YAMAKI |
Noboru MASUDA
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カンムリブダイ
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バラクーダ
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ギンガメアジ
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今回の写真はシパダン島にて撮影しました。 シパダン島ではこれらの魚たちはあたり前のように見ることができます。 レンズは20mmを使用しましたが、シパダン島ではやはり12mm〜15mmのワイドレンズがいいですね。 (カメラ)ニコノスW 20mmレンズ
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Hidemitsu IIDA
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Composition of barracudas |
Her portrait
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Play on the water
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Pretty in Pink
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Pinky-Blue
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On duty
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98年のGWに、MalaysiaのSipadanにて撮影。 海の中での感動は、ほんの一部しか写真に収められませんが、 瞬間をフレームで切り取ってみると、また新たな発見や楽しさがあります。 EOS kiss デルフィナス ハウジング
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Waku NAKAZAWA
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シパダン−バラクーダポイント | 佐渡ケ島−コブダイ | シパダン−アデヤッコ |
シパダン−バラクーダポイント ボルネオダイバーズから、ボート出発後3分。潜っておよそ5分。やはりシパダン島は、 カメでした。まさにタートルアイランドそのものを感じます。写真に写るは主役のカメとなか ざわの同行者のとある写真週刊誌の編集者。バディーのくせにこれが結構小うるさい。その くせうしろから引っ張って、水中ジェスチャーで「写真写真!」とせっつかれた。…と、い つもながら、悲しくなる事実ですが、水中被写体に女の子を写す事が出来るのはいつの日か? 佐渡ケ島−コブダイ あ、なつかしの佐渡おけさ。北陸支店志澤プレゼンツ「本州関越道横断・新潟佐渡ツアー」 での、ワンショットです。被写体は弁慶くん。人なつっこいところは、佐渡のアイドルとし てのキャリアを感じさせます。この他に3枚ほど写真を取ることができましたが、いづれも ピンボケすることなくフレームにしっかりと収まっております。 シパダン−アデヤッコ バラクーダポイントとは裏腹に、結局バラクーダには、このポイントではお会いできず。 ガーデンイールでチンアナゴをワンサカと見た後、エントリー30分過ぎのワンショットです。 ヤッコであるのは確かだけど、アデヤッコでいいのかな? 水深もさほど深くない10mぐらい。体長は40cm強。このぐらいの魚が、ミクロレンズを 持っていない私にとって、フレームにおさめるにはちょうど良いのでした。そろそろ、カメラ もバージョンアップを考えたいところです。 (カメラ)モーターマリンU
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Seiji KUWABARA
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blue bullets
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deep red
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pinky violet-s
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sky blue
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white desert
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yellow suits
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「WATER COLORS」は97年に沖縄のケラマや伊江島を中心に水中の色をテーマに撮影したものです。 「なぜにここまで美しい色をまとわなければならないのか」と思うほど水中には色があふれています。 水中写真を始めたきっかけの一つは「この色をなんとか陸上に持って帰りたい」と思ったことでした。 今年は南の海でどんな色に出会えるか楽しみです。 (カメラ)ニコノスV 20mm
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