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巨大珊瑚群落について



珊瑚の種類はコモンシコロサンゴ (pavona clavus)と断定されました。
コモンシコロサンゴは日本の沖縄やフィリピンなどに分布しています。普通の群落はせいぜい3m程度ですが、今回の群落は数十m以上にも及びます。
地元のプロショップGARAのオーナーにより、宮古島の北沖八重干瀬にて発見されました。撮影は1997年7月と11月に行い、今年はより詳しい調査が実施されます。
鑑定を依頼した串元海中公園の野村恵一学芸員によれば、このようなコモンシコロサンゴの大きな群落は未だかつて例がなく、白保のアオサンゴに匹敵する貴重性があるとのことです。
このサンゴ群落は日本が誇る沖縄の大自然として大きな価値があるのではないでしょうか。”東洋のグレートバリアリーフ”といっても過言ではない八重干瀬の恵みによって作られた天然の遺産がいつまでも後継できることを願いたいと思います。
現地調査の結果等についてはこのホームページでもお知らせしていきたいと思います。

1998/2/1 山木 克則


GARAの紹介ホームページ

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